命って?

今日海でボストンテリアに会いました。
最近やっと、ボストンテリアがいたら、触りに行けるようになりました。

今日の子は、男の子で、とてもおとなしいボストンでした。
お話を聞くと、なんと、保健所いたところを助けられたレスキュードッグ。
「えっ、ボストンテリアが!?」と、驚きました。




飼い主が、引っ越しで飼えなくなったので、保健所に持ち込まれたそうです。
最近、ボストンテリアが増えているなー、人気なんだなー、と思っていたのですが、その人気と同時に、可愛そうな境遇のボストンも増えているそうです。
ハスキーが流行った時もそう、ゴールデンの時も、、、、、、
何で、そんなことが出来るのかなあー。
捨てたり、放棄したり、心が苦しくならないのかなー。
ボストンテリアはちっちゃいけれど、メチャクチャパワフルで、病気も多く、手のかかる犬種。
どんな犬種を飼うにしても、ぬいぐるみやゲームのように簡単ではなくって、かなりの覚悟が必要だと思うんですけれどね。

そう言えば、サゴハチも、放浪犬だった時、道路沿いをキョロキョロ、ウロウロしていたなあ。
きっと飼い主を探していたんだろうなあ。

お金で売買されるから、ワンコも、『物』として扱われちゃうのかなあ。
いらなくなったら捨てる、病気になったから捨てる、年取ったから捨てる、命なんだけれどなあ。

テレビで、マグロの解体ショーをやってた時、「あれ、イルカだったら、みんな可愛そう」って言うよね、きっと、って店主が言ったことがあります。
マグロは良くて、何でイルカは駄目なの?
サメはいいけれど、クジラは駄目。
ハツカネズミは実験に使うけれど、ハムスターは可愛そう。
その違いは何なんでしょうか。
食べる、食べない?
魚類?ほ乳類?
見た目?
同じ命なのに、何故か、人間のルールや尺度で考えると、命には、序列が出来るようです。

今日のボストンテリアも一度は危うくなった命ですが、新しい優しい飼い主さんによって、救われ、今日の抱っこされている姿は、とても幸せそうでした。
捨てる人がいる一方で、助けるための努力をしている人たちもたくさんいます。
悲しい思いをする命が少しでも減ってくれることを願うばかりです。

本日、我が家の玄関の溝にて、かまきりが出産していました!
この溝は雨戸用の溝でして、現在まだ雨戸がないので、ここに扉が入ることはありません。
たぶん、カマキリはその安全性を確かめた上での出産だったのでしょうね。
我が家も安全と認められたようで、喜ばしいことです。
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by teuchisobaya | 2009-10-28 21:36 | ワン子


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