最近のプーさん

ここ数日、サゴさんとは対照的に、プーさんはとても静か。
雨が重なったこともあるのでしょうが、ボスが居なくなってから、大好きな下のお家に出かけるでも無く、ずっと家にいました。
そして、本日やっと、いつものごとく、下のお家に行き、下のお家のお姉さんに連れられて戻って来ました。
ボスがいなくなって寂しかったのか、それとも喪に服していたのか、なんて人間は考えます。
まあ、プーさんなら、結構何事も理解しているので、そんなこともありうる、かなって。

ボスの死を目の前にして、あれだけ仲良しだったプーさんは、一度もボスに近寄ろうとしませんでした。
亡くなった後も、近寄ろうともせず、全く興味を示しませんでした。
対照的に、サゴはボスの側に来ては、何が起きてるんだろう〜っと興味深げに眺めていました。
そして、逝ってしまった後も、ボスの臭いを何度も何度もチェックしに来ては、ボスのことを「どうしたの〜?」と言わんばかりにペロペロ舐めていました。
プーさんはプーさんのお母さんが逝ってしまった時も、あれだけ大好きだったお母さんにあえて近寄ろうとはしませんでした。

彼女ももうすぐ10歳。
大型犬ですから、もう良い年齢です。
彼女の本能と理解力をもってしたら、きっと物事の「無常」を既にわかっているのでしょう。
だから、あえて、ボスにもお別れを言う訳でもなく、最後の最後まで無関心を装ったのかなあ、なんて。
まあ、ワン子同士の何らかのコミュニケーションは勿論あったでしょうから、人間には勝手な推測しかできませんけどね。
プーさんもサゴさんも出来るだけ、ゆっくり年を重ねていって欲しいものです。
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by teuchisobaya | 2008-07-05 15:40 | ワン子


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