名誉の負傷。

今日は私の留守中にちょっとした事件が起きていました。
プーとマーリーが喧嘩したそうです。
そして、負傷してしまったのが、何とプーさんの方。
たぶん誰もが、プーとマーリーが喧嘩したら、マーリーが怪我をすると考えると思います。
私もそう思っていました。
でも、まさか、プーが怪我をするとは、予想外の出来事で驚きました。

旦那が止めに入った時には、既にマーリーがプーを噛んでいたそうで、プーは噛み返そうとはせずに我慢していたそうです。
プーが本気を出せば、マーリーは大怪我です。
だから、プーは敢えて、我慢する道を選択してくれたのだと思います。
今日は流石に、『噛んだこと』に対して、マーリーを叱ったそうです。

プーの目の下の深い傷を見たとき、正直、ちょっとブルーになりました。
そして、しばらくいろいろと考えました。
マーリーが噛んだと言う事実、プーが怪我をしたと言う事実。
そのことだけに焦点を当てていると、ヘコんだ気分になりました。
でも、この出来事を違った角度で見てみてみると、考えは良い方に向かいます。
プーの真の強さを痛感し、プーへの更なる信頼が深まりました。
傷の深さから考えて、相当痛かっただろうに、プーが噛み返さず、痛みに耐えて、我慢してくれたことにも感謝です。

そして、マーリーに対しても、成長していく上での大切な経験だったに違いないと確信しています。
マーリーにしてみたら、これが初めての喧嘩、噛む行為も初めてだったと思います。
犬の中で育てば自然に身に付く上下関係や手加減も、マーリーにはそんな経験はなかったことでしょう。
最近自我が芽生えてきただけに、恐怖にかられた瞬間に気がついたら噛んでいた、のではないかな。
その上、目が見えないから、たまたまプーの目の下に刺さってしまったと言うことも考えられます。

勿論、誰にも怪我なんかして欲しくないですが、でもこうやって本音を出しながら、ちょっとづつ理解していくケースもあって良いと思います。
不思議なことに、怪我をしたプーは現在とっても元気(^^)
逆にマーリーはいつもなら元気にウロウロしている時間なのに、一人で薪ストーブの前で寝ています。
たぶん、噛んでしまったこと、噛んだことを叱られたこと、等々で落ち込んでいるのでしょう。
そうやって、一緒に暮らすルールを学んで、成長してくれるハズです。

名誉の負傷(^^;)
傷でちょっとアウトローっぽいね。ご苦労様。
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つい最近大喧嘩したふたり。
普段はとっても仲良しだけれど、ちょっとしたことで突然喧嘩になったりする。
でもまた、すぐに仲良しになる。
人間もワンコもみんな同じです。
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by teuchisobaya | 2010-02-19 21:28 | ワン子


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